日本の四季

首都圏震災、避難先に会津の温泉あっせん計画(読売新聞)

 福島県会津地方の出身者や首都圏の会津ファンらでつくる「会津赤べこ会」(事務局・東京都新宿区、会員約1600人)が、首都圏での震災時に一時的な避難先として会津の温泉旅館などをあっせんする「会津よもやの故郷プロジェクト」を進めている。

 交流人口の増加も狙ったもので、開始から半年余りで31人が登録。受け入れ側も観光客増の効果を期待している。

 政府の中央防災会議の試算では、首都直下地震が起きると最悪で約85万棟が全壊または焼失するとされる。

 会員で、都市震災軽減工学を専門とする目黒公郎・東京大教授(47)が、万一に備えられるうえ、「会津のまちおこしにつながるのでは」と提案し、会が昨年10月から会津の各自治体に打診。芦ノ牧温泉(会津若松市)、湯野上温泉(下郷町)、熱塩(あつしお)温泉(喜多方市)の3温泉組合と新鶴(にいつる)温泉(会津美里町)が受け入れを決め、登録が始まった。

 会は受け入れ先を紹介、希望者が場所を選び、温泉組合などと覚書を交わす。震災時には最長6か月間、割安な料金で宿泊できる。湯野上温泉では「食事なしで1か月5万円」とする旅館も。年間5000円の保障費を会に払い、1年間災害がなければ、3000円相当の特産品がもらえる。

 会員で湯野上温泉に登録した横浜市青葉区の無職谷口浩章さん(65)は、神戸市に単身赴任中、阪神大震災に見舞われた経験があり、震災時を不安に思い登録。4月には温泉を訪れ、「思ったより寒かったが、温かい人ばかり」と満足げだ。一方、湯野上温泉観光協会の渡部勇吉さん(56)は「登録しようとする人や登録した人が訪れてくれる」と温泉街の集客増を期待する。

 問い合わせは同会(03・5261・0102)へ。

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by omudxrspqf | 2010-06-02 01:29
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